川原内科、朝霧、内科、循環器科、呼吸器科、糖尿病内科

笑顔で親切、丁寧な接遇を心がけています。

デジタルＸ線画像処理システムでX線検査室から画像データが転送されます。

超音波診断装置（カラードップラ血流診断機能付）を用いて心エコー、頸動脈エコー、腹部大動脈・腎動脈エコー、下肢静脈エコー、腹部エコーなどを行います。

心電図、長時間ホルター心電図、動脈硬化度測定装置（CABI/ABI）、肺機能（スパイロメトリー）検査などを行う。点滴処置を行う。

デジタルＸ線画像処理システムの導入により、従来のアナログ式X線写真法より患者さんの被曝低減が可能となり、画質改善や計測等の画像処理が可能で、フイルムレスで画像データの保管や検索も容易に行える。